動産担保融資 最新情報!

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プロミス

動産担保融資ってなに?

あなた 『すみませんが、お金を貸してくれませんか?』

 

銀行 『いいけど、もし返せなくなった場合は、どうするつもりですか?逃げたらでいけませんよ。』

 

あなた 『逃げません。もし返せなくなった場合は、私が飼っているウシやブタ、畑にある野菜を、あなたにあげます!』

 

銀行 『うーん、それならいいか。貸して差し上げましょう。』

 

これが動産担保融資です。

「動産担保融資」という言葉、お聞きになったことがあるでしょうか。

 

言葉通りに受け取るならば、「動産」を「担保」にした「融資」のことです。担保と融資についてはある程度一般的にも使われる言葉なので、容易に理解が加納です。問題となるのが、「動産」という言葉です。

 

私たちがよく聞くのは、「動産」に「不」がついた「不動産」です。不動産とは、普通は土地や建物の意味で理解されていることが多いと思います。しかし、厳密に言ってそれは妥当なのでしょうか。

 

実は、日本では、民法の86条にその規定がはっきりと書かれています。条文によれば、

  • 土地及びその定着物は、不動産とする。
  • 不動産以外の物は、すべて動産とする。
  • 無記名債権は、動産とみなす。

とされています。

つまり、土地とそこに定着している(動かすことができない)もの、建物やその他の建造物を不動産と呼ぶのに対し、動産のほうは「それ以外」というなんとも消極的な規定がされています。唯一、「無記名債権」のみが積極的に「動産」とされています。

 

ではつまり、「動産担保融資」とは、「動産」つまり「不動産ではない財産=土地家屋以外の財産」を担保とした融資ということになるはずですが、この理解がはたして妥当でしょうか。答えは「半分イエス」です。なぜなら「動産担保融資」は、主に「法人」を対象とした融資だからです。ではなぜ法人のみを対象とする融資なのでしょうか。不動産ではない財産を担保とした融資であるということならば、個人も対象となってよさそうなものですが、なぜ個人は対象にしないのでしょうか。

 

ここでは、かなり専門的な法律に関する説明が必要になってきます。

 

これから「動産担保融資」について順次説明していくのですが、結論を先取りして、さしあたっては
「法人における商品在庫や機械などの設備等、これらの動産を担保にした融資である」
と認識していただければ間違いはないかと思われます。

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